dカードGOLDとドコモ光でお得になった!

ドコモ光への申し込みを検討している人にとって気になるのは、通信速度や料金プランはもちろんのこと『利用者の評判やお得に使えるコツ』も重要なポイントではないでしょうか?
ドコモ光にはたくさんのプロパイダがありますが、色々調べていくうちに『どれを選べばいいのか?自分に合ったサービス内容はどれか?』が分からなくなって、迷った状態が長く続いてしまう・・・なんてこともありますよね。

この記事の中では、実際の口コミと合わせておすすめのプロバイダやポイント還元のあるサービスなど、ドコモ光をお得に利用するための情報をご紹介していきます。

ドコモ光の評判

まずは、ドコモ光を実際に利用している人の評判をチェックしてみましょう。

ドコモ光についての良い評判

ドコモ光を利用して、良いイメージを持った人の評判には以下のようなものがありました。

https://twitter.com/yuka_8810/status/1270168909753094144?s=20
ドコモ光には色々な特典がありますが、中でもdポイントのプレゼントを評価する意見が多く見られました。dポイントはウェブ上だけでなく、実際の店舗でお買いものにも使えるので便利ですよね。

https://twitter.com/61ryu10/status/1222458224852357120?s=20
速度についてネガティブな評判を受けることもあるドコモ光ですが、スピードテストでこのように高速通信ができることが分かっています。
実効速度で100Mbps以上のスピードが出ていれば、高画質の動画配信やオンラインゲームもサクサクと楽しめますね。

https://twitter.com/myfaceisbad_lol/status/1270395777009872896?s=20
こちらはさらにスピードが早い370Mbpsという記録が出ています。
これだけ速度が出ていれば、家族での使用もスピードを保てますね。
通信速度は建物の環境のほかにも、プロバイダによって差がありますので同じ回線でもプロバイダ選びに重点をおくことをおすすめします。

ドコモ光についての悪い評判

一方で、ドコモ光についてこんな評判も見受けられました。
https://twitter.com/mi_tora/status/1106041137398050816?s=20
住んでいる住宅のネット環境によって、速度が遅くなるということはありますが全く繋がらないということは考えにくいです。
こういった場合は、もしかしたら接続方法やプロバイダ選びに問題があるのかもしれません。

https://twitter.com/nashi_hanako21/status/1270613989903368192?s=20
このような場合の時も、サポートが充実しているプロバイダを選ぶと何かトラブルが起こった時にも安心できます。

ドコモ光の申し込み窓口

ドコモ光の申し込みは複数の窓口で受付けていますが、その中でもおすすめなところを3つ厳選してご紹介していきます。

ドコモ光公式

ドコモ光公式窓口は、公式サービスならではの安心感がありますが特典やキャンペーンについては正直あまり充実していません。
お得にドコモ光を利用したい方には、あまりおすすめできないかも・・・。

特典やキャンペーン

ドコモ光公式サイトでは、以下でご紹介する3つの特典があります。
【ドコモ光セット割り】
スマホと光回線のキャリアをドコモに合わせることで、毎月割引が受けられる特典です。
割引される金額は契約しているスマホプランによって、100円~3,500円まで差があります。

【新規加入で最大20,000ポイントプレゼント】
加入するタイプに応じて、dポイントが最大20,000ポイントプレゼントされる特典です。
スマホキャリアがドコモで、ドコモ光を新規申し込みする場合に適用されます。

【ドコモ光更新ありがとうポイント】
ドコモ光を2年ごとに更新するたびに、dポイントが3,000ポイントプレゼントされます。
更新するとドコモ光からポイント獲得のお知らせがくるので、手続きをする必要があります。

家電量販店

家電量販店でもドコモ光が申し込めます。
スタッフと相談しながら決められるので、ネットや回線に対する知識があまりないという人からも人気があります。
お店によってポイント付与や、他の製品と同時に購入することで割引が期待できるという利点があります。

特典やキャンペーン

【ポイントバック】
dポイントや、家電量販店で使えるポイントが贈呈されることもあります。
キャンペーン内容は時期やお店によって変わるので、色々なお店のキャンペーンを比較するのもアリでしょう。

【割引】
その家電量販店でパソコンや家電を買う時に、交渉して割引を受けられることもあります。
パソコンを買い替えるなど、家電量販店を使う予定がある場合はお得に利用できることもあるでしょう。

プロバイダからの申し込み

ドコモ光の申し込み窓口で、もっともおすすめなのがプロバイダ経由で契約する方法です。
プロバイダは独自のサービスが充実しているので、お得にドコモ光を使いたいという方には最適です。
現在ドコモ光のプロバイダは、20以上ありますが中でもおすすめなのが『GMOとくとくBB ドコモ光』です。
GMOとくとくBBは数あるプロバイダの中でも特典の充実度が高く、先ほどご紹介した公式の特典以外にも独自のキャンペーンが開催されています。

特典・キャンペーン

GMOとくとくBBからドコモ光を申し込むと、
・最大20,000円のキャッシュバック
・高品質ルーターが無料レンタル
などのオリジナルキャンペーンが利用できます。

キャッシュバックの特徴については、後程詳しくご説明しますが申し込みした月から4か月以内に案内メールが来て5か月目に振り込まれるというスピード対応が魅力です。
キャッシュバックの金額はドコモ光と一緒に申し込むサービスによって変化しますが、何もオプションを付けていなくても5,500円はキャッシュバックされます。

ルーターは高速通信が可能なv6プラス対応タイプなのでデータ使用量が多い人も安心して使えますよ。

dカードGOLD特典

GMOとくとくBBでドコモ光の申し込みをしたあと、GMOとくとくBBの会員ページであるBB
naviからdカードゴールドに申し込みをすると2つの特典が利用できます。
・13,000円相当のdポイント付与
・Amazonギフト券2,000円分プレゼント

このうち、Amazonギフト券のプレゼントはGMOとくとくBB独自の特典です。
GMOとくとくBBからdカードGOLDを申し込むと、実質15,000円分お得になりますよ。

GMOとくとくBBがお得に!

GMOとくとくBBからドコモ光を申し込むべき理由として、以下の4つの理由があげられます。

1.キャッシュバックなどGMOとくとくBBならではの特典が利用できる

GMOとくとくBBはドコモ光のプロバイダの中でも、キャッシュバックやdカードGOLD発行時のAmazonギフト券プレゼントなど特典が充実しています。

キャッシュバックの金額は、以下の表のように条件によって変動します。
申し込み内容 キャッシュバック金額
オプションなし 5,500円
dTVかdアニメストア 10,000円
DAZNfor docomoかスカパー! 15,000円
ひかりTV for docomo 18,000円
ひかりTV for docomoとDAZN for docomo 20,000円

オプションを付けなくてもキャッシュバックがもらえますし、申し込んだオプションは90日以上利用したら解約してもキャッシュバックの対象となります。
キャッシュバックの条件や金額は、2020年6月現在の情報をまとめています。
時期によって内容が変化することもあります。

参考:https://gmobb.jp/service/docomohikari/campaign/#new10000

2.プロバイダ料金がかからない

インターネット回線のプロバイダは、以前月額料金とプロバイダ料金を別に支払わなければいけないケースも多くありました。
支払いや申し込みも回線業者とプロバイダで別々で手続きをしなくてはならないと、手間がかかる仕組みだったのです。
しかし、ドコモ光ではプロバイダを利用しても毎月の支払いは光回線の月額料金だけ。
申し込みも直接プロバイダに行うので、費用と手間が節約できます。

3.最新のルーターが無料レンタルできる

光回線のルーターはIPアドレスを割り振ったり、家の中でWi-Fiを使うなら必須のアイテム。
自分でルーターを用意する人もいますが、大体プロバイダからレンタルすることが多いです。
プロバイダによって貸し出すルーターのスペックが異なり、これによって通信スピードや繋がりやすさに差が生まれるのです。

GMOとくとくBBでは5種類の高品質ルーターが無料でレンタルできます。
それぞれのスペックを表でまとめてみました。
機種 メーカー 最大通信速度 最大接続台数 大きさ 重さ
WXR-1900DHP3 ※1 BUFFALO 最大1,300Mbps 無線:64
有線:4 185×41×185mm 560g程度
WSR-2533DHP3 BUFFALO 最大1,733Mbps 無線:64
有線:4 37.5x160x160mm 382g程度
WSR-2533DHP2 BUFFALO 最大1,733Mbps 無線:64
有線:4 37.5x160x160mm 382g程度
WRC-2533GST2 ELECOM 最大1733Mbps 無線:メーカーHPに記載なし(推奨は24まで)
有線:4 36.5x141x160mm 380g程度
Aterm WG1900HP2 NEC 最大1300Mbps 無線:メーカーHPに記載なし(推奨は18まで)
有線:4 33x111x169.5mm 400g程度

※1・・・WXR-1900DHP3は台数限定なので、申し込みの際に台数の確認をしてください。

いずれもIPv6といって、従来よりも安定して速く接続できる規格に対応していますので好みに合わせて選べます。

参考:https://gmobb.jp/service/docomohikari/bbr-spec/WXR-1900DHP3/

4.オンラインでいつでも申し込める

GMOとくとくBBはオンラインや電話で申し込みができます。
特にオンライン窓口はいつでも申し込みを受け付けているので、日中は仕事で時間がとれないという方でも利用しやすいです。
自分のタイミングで申し込めるので、店舗で順番を待ったり受付時間に合わせて急いで電話をする必要もありません。

評判で見るドコモ光の通信速度は充分に速い!

ドコモ光の通信速度は、動画視聴などで大きなデータを使う時もストレスなくスムーズに使用できるほど高水準です。
ドコモ光を実際に使った人の評判からも、通信速度の速さがうかがえます。

利用者からの通信速度に関する評判は?

https://twitter.com/nisinari69/status/1206455265580576768?s=20

こちらの方は、ドコモ光の設置工事が終わった後にスピードテストされたようですね。
なんと下り617Mbps、上り201Mbpsを記録しています。
これほど通信速度が早ければ、複数人で同時に高画質の動画視聴やゲームをしていても詰まらずにサクサク進められますね。

v6プラスで混雑している時間帯でも接続しやすい

ドコモ光の通信速度が速い秘密は『v6プラス』にあります。
一般的な接続サービスでは、利用者が多い時間帯は混雑してしまい通信速度が遅くなってしまうことも。

従来の接続方法では、IPv4という規格がメインで使われていました。

これは、どこからアクセスしたか分かるインターネット上の住所であるIPアドレスを作る規格なのですが、IPv4は利用する人も多く作られるIPアドレスに上限があり混雑しやすいのがネックでした。

この状態を解決するために生まれたのが『IPv6』という新しい規格です。

このIPv6は理論上ほぼ無制限でIPアドレスを作成でき、混雑が発生しにくいという大きなメリットがあります。しかし、まだ普及している途中なので対応しているサービスとそうでないところに分かれています。

v6プラスは、IPv6とIPv4を必要に応じて使い分けることで、どんな時間帯や込み具合でも安定して高速通信ができる仕組みなのです。
GMOとくとくBBでレンタルできるルーターは、このv6プラスに対応しているので快適にインターネットが楽しめるんですよ。

ドコモ光の速度が遅いと感じるときの考えられる原因と対処法

ドコモ光を使っていて速度が遅いと感じる原因は、
・自宅の設備(ルーターやケーブル)
・NTT区間(回線終端装置やフレッツ網)
・プロバイダ区間(プロバイダ網)
・ネット区間(インターネット)
の4つに範囲が分けられます。

このうちのどれが原因なのかを知るために、まず試したいのがスピードテストです。
通信速度を計測できるサイトなのですが、スピードテストで十分な速度が出ている場合はプロバイダ区間に問題があるか、ネット区間にアクセスが集中して混み合っている場合があります。

スピードテストでも明らかにいつもより速度が遅いという場合は、自宅の設備やネット環境に原因があるかもしれません。また、集合住宅全体で速度が遅いという時はNTT区間が原因ということも考えられます。
以下からは、それぞれの対処法についてご紹介していきます。

自宅の設備に問題がある場合

速度が遅いと感じる時に、よくあるのが自宅のルーターやケーブルに問題があるケースです。
ルーターは、長時間使用していると通信を行うための取引記録が増えてエラーが起こりやすい状態になってしまいます。
ずっと使っていて急に速度が遅くなったと感じた場合は、ルーターを再起動してみるとよいでしょう。
また、ルーターを設置する位置にも工夫が必要です。ルーターは電波の干渉に弱いため、電子レンジなど家電の近くに置くと接続状態が悪化することがあります。
家電から距離をとったところに置くか、電波干渉を受けにくい5GHzに設定しましょう。

NTT区間に問題がある場合

回線終端装置やフレッツ網など、NTT区間に問題がある場合は部屋の中の光コンセントを入れなおすか回線終端装置を再起動してみましょう。
マンションやアパートなどにお住まいの場合は、共有部分に問題があることも考えられますので管理会社や管理人に相談してみてください。
装置の再起動でも改善しなかったら、ドコモか契約しているプロバイダに問い合わせてみてください。

プロバイダが原因のことも

プロバイダ網が混雑している時は、まずルーターの設定をIPv6に切り替えてみてください。
それでも通信速度が遅いままの場合は、プロバイダに直接連絡しましょう。
プロバイダの公式サイトやSNSアカウントで通信状況に関する情報がお知らせされる場合もあるので、それらのページも確認しておきましょう。

アクセス先のサイトが混雑している場合

特定のサイトにアクセスが集中して混雑している時は、しばらく時間を置いてから再度アクセスしてみるかサイトを管理している人に問い合わせてみてください。
アクセス集中の場合は一時的な混雑であるケースが多いので、時間を置いたらスムーズに閲覧できることがほとんどです。

参考:https://www.nttdocomo.co.jp/support/hikari_trouble/speed/line_connection.html

ドコモ光の料金プラン|マンションタイプと戸建てタイプ

ドコモ光の料金プランは、マンションタイプと戸建てタイプで分けられます。
プロバイダの有無や種類によって料金が異なるので、それぞれの料金プランについてご説明します。
また、フレッツ光の料金との比較や初期費用、違約金等についてもまとめました。
※フレッツ光の通常料金との差を表にしてドコモがお得なのかを見出しを分けて記載してください。

マンションプラン

ドコモ光のマンションタイプの料金は、以下の3種類です。

プラン 月額料金
1ギガ タイプA
対象プロバイダ (ドコモnet・plala・GMOとくとくBB・@nifty・DTI・andline・BIGLOBE・SIS・hi-ho・ic-net・Tigers-net・エディオンネット・synapse・BB.excite・楽天ブロードバンド・TiKiTiKi・@ネスク・01光コアラ) 2年定期契約:4,000円
契約期間なし:5,000円
1ギガ タイプB
対象プロバイダ(OCN・@TCOM・TNC・@ちゃんぷるねっと・AsahiNet・WAKWAK) 2年定期契約:4,200円
契約期間なし:5,200円
1ギガ 単独タイプ
(プロバイダ利用なし) 2年定期契約:3,800円
契約期間なし:4,800円

参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/provider_list/#provider_A

戸建てプラン

戸建てプランも同様にプロバイダによって月額料金が変わります。マンションタイプとの違いは、『ドコモ光ミニ』という2段階の料金プランがある点です。

プラン 月額料金
1ギガ タイプA
対象プロバイダ (ドコモnet・plala・GMOとくとくBB・@nifty・DTI・andline・BIGLOBE・SIS・hi-ho・ic-net・Tigers-net・エディオンネット・synapse・BB.excite・楽天ブロードバンド・TiKiTiKi・@ネスク・01光コアラ) 2年定期契約:5,200円
契約期間なし:6,700円
1ギガ タイプB
対象プロバイダ(OCN・@TCOM・TNC・@ちゃんぷるねっと・AsahiNet・WAKWAK) 2年定期契約:5,400円
契約期間なし:6,900円
1ギガ 単独タイプ
(プロバイダ利用なし) 2年定期契約:5,000円
契約期間なし:6,500円
ドコモ光ミニ 2年定期契約:2,700円~5,700円
契約期間なし:4,200円~7,200円
データ利用量に応じて変化します。

参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/

フレッツ光との料金の差は?

ドコモ光はフレッツ光の回線網を利用した光コラボレーションサービスですが、料金の仕組みは少し異なります。
ドコモ光とフレッツ光の料金プランを表で比較してみました。

ドコモ光 フレッツ光
マンションタイプ 3,800円~/月 3,350円~/月
戸建てタイプ 5,000円~/月 4,700円~/月
プロバイダ料金 なし 500円~1,000円程度
金額だけ見るとフレッツ光の方が安いですが、ドコモ光にはないプロバイダ料金も毎月発生します。
どこのプロバイダを選ぶかによって毎月の支払い金額は変わりますが、すべて混みだと若干フレッツ光の方が高くなることも。
また、ドコモのスマホを使っている人であればセット割りも適用されるので、ドコモ光とキャリアを合わせれば実質負担額も抑えられます。
参考:https://flets.com/next_giga/mn/fee.html#initial

その他必要な費用

その他、ドコモ光の申し込み時に必要な初期費用については新規申し込みと転用で変化します。
【新規申し込みの場合】
ドコモ光に新規申し込みする場合は、事務手数料と工事費が必要です。
事務手数料は一律3,000円ですが、工事費は住宅のタイプや設備によって変動します。
代表的な例を挙げると、
マンション:15,000円
戸建て:18,000円
くらいの金額が目安です。
【フレッツ光から転用する場合】
フレッツ光からドコモ光に転用手続きを行う際は、工事費はかかりません。
支払い金額は事務手数料3,000円のみとなります。

違約金はかかるの?

2年定期契約でドコモ光を契約した場合、更新月以外に解約すると違約金が発生します。
金額は以下の通りです。
・マンションタイプ:8,000円
・戸建てタイプ:13,000円
ただ、契約満了後の当月・翌月・翌々月は違約金はかかりません。
参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/?icid=CRP_HIKARI_set_to_CRP_HIKARI_charge#p02

ドコモユーザーならドコモ光がお得になる理由!

ドコモのスマホユーザーがドコモ光に申し込むと、『ドコモ光セット割』が適用されたり、dカードGOLDのポイントが還元されるなどお得になるポイントがたくさんあります。

スマホとセットで割引が適用される

ドコモユーザーの人は、光回線をドコモ光にすることで『ドコモ光セット割』で毎月のスマホ料金が割引されます。
割引される料金はプランによって変わるので、ギガプランの割引料金を表でまとめました。
スマホの料金プラン ドコモ光セット割り
5Gギガホプラン 毎月1,000円割引
ギガホプラン 毎月1,000円割引
ギガライトプラン ステップ1(~1GB) 割引適用なし
ギガライトプラン ステップ2(~3GB) 毎月500円割引
ギガライトプラン ステップ3(~5GB) 毎月1,000円割引
ギガライトプラン ステップ4(~7GB) 毎月1,000円割引

参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/?icid=CRP_HIKARI_set_to_CRP_HIKARI_charge#p02

dカードGOLDで毎月ポイント還元

dカードGOLDを契約すれば、毎月の通信料金の10%がポイントとして還元されます。
1,000円ごとに10%ポイント還元されるので、仮に毎月の支払い金額が10,000円だとすると1年で1,000ポイント×12=12,000ポイント溜まる計算になりますね。
溜まったdポイントはドコモ商品の購入以外にも、コンビニや飲食店などで支払いに利用できます。

参考:https://d-card.jp/st/services/points/premiere.html?dcmancr=f8d68a85dced4969.1592125602001.8276.1592125611471_631501493.1592125580_29#_ga=2.77242832.490384643.1592125580-631501493.1592125580

dカードゴールドの特典はこちらに

ドコモ光の申し込みから設置までの流れや期間

ドコモ光へ申し込んでから、設置工事が行われるまでに平均で大体2週間から1ヵ月半ほどかるとドコモ光公式サイトに記載されています。
混雑具合によっては、もっと長い期間を要することもあるのであくまでも目安としてお考えください。
申し込みから設置工事、利用開始までの流れを3つの項目に分けて解説していきます。
参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/subscribe/  お申込みの流れより

申し込み

まずは、ドコモ光公式かプロバイダから申し込みをします。
申し込み方法には、
・オンライン
・電話
・店頭(ドコモショップや家電量販店)
などがあります。
電話や店頭申し込みではその場で手続きが進められますが、オンライン申請をした場合はオペレーターから折り返し連絡が来ます。

工事日の予約

オペレーターから連絡が入ったら、申し込みをした内容の確認と開通工事を行う日程の予約を行いましょう。
週末は予約が埋まりやすいので、土日に工事をしたい場合はその旨を伝えて相談することをおすすめします。
工事費の予約ができたら、開通のご案内等のお知らせが着ます。プロバイダを利用する場合は、プロバイダの会員ページにログインできるIPやパスワードも送られてきます。
これらの書類は大切なので保管しておきましょう。

開通工事~利用開始

予約した日時になったら、業者による開通工事が行われます。
工事内容は建物の設備によって異なり、内容に応じて必要な時間も変わってきます。
マンション等で光回線が整備されている場合は、立ち合い工事が不要なケースもあるので事前に確認しておいてくださいね。
開通工事が終わったら、ルーターへの接続等を行いドコモ光が利用可能になります。
参考:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/subscribe/  1.ドコモ光のお申込み より

ドコモ光でキャッシュバックと快適な通信ライフを手に入れよう!

これまで、ドコモ光の料金や通信スピード、利用者からの評判などについて解説いたしました。
ドコモ光はスマホとのセット割りやdカードGOLDのポイントバックなどメリットがあるインターネットサービスということが分かりましたね。

ドコモ光の申し込み窓口には、
・ドコモ光公式
・プロバイダ
・家電量販店
など、色々な種類がありますが、よりお得度を高めたいなら特典豊富なプロバイダがおすすめです。

特に今回ご紹介したGMOとくとくBBは最大20,000円のキャッシュバックが受け取れたり、dカードGOLDの契約でAmazonギフト券がプレゼントされるなど満足度の高いキャンペーンが充実していますよ。

これからドコモ光の利用を検討している方は、ぜひプロバイダ経由で申し込んで高速通信をお得に手に入れてみてください。